岡本太郎賞・岡本敏子賞が決定!第28回TARO賞展覧会|2月23日(日・祝)〜4月13日(日)川崎市岡本太郎美術館にて開催🏆

気になる人にシェアしてみよう!

第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)

「時代を創造する者は誰か?」をテーマに、岡本太郎の遺志を継ぐ「岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」が今年も開催されます。芸術の新たな可能性を探る大胆な作品が集結し、岡本太郎賞、岡本敏子賞、特別賞の受賞作をはじめ、多様な表現が楽しめます。会場内は写真撮影OK!SNSでアートの魅力をシェアしながら、独創的な作品世界を堪能してください。

日程

2025年2月23日(日・祝)〜4月13日(日)第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)

時間

9時30分〜17時(最終入館16時30分)

会場

川崎市岡本太郎美術館
住所:神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
アクセス:小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩17分 / バス「生田緑地入口」下車徒歩5分

入場料

一般700円(団体560円)、高・大学生・65歳以上500円(団体400円)、中学生以下無料

受賞作品

■ 【岡本太郎賞】仲村 浩一《房総半島勝景奇覧/千葉海岸線砂旅行》
■ 【岡本敏子賞】齋藤 玄輔《語り合う相手としての自然》
■ 【特別賞】井下 紗希《森を歩くこと。》

休館日

月曜日(2月24日、3月24日、3月31日、4月7日を除く)、2月25日(火)、3月11日(火)、3月12日(水)、3月21日(金)

写真撮影について

本展覧会は会場内の写真撮影OK!SNS等での発信も可能です。
※動画撮影はご遠慮ください。

主催者

川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.taromuseum.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

気になる人にシェアしてみよう!

第58回かわさき市美術展|2月20日(木)〜3月8日(土)開催!川崎市最大の公募展🎨✨

気になる人にシェアしてみよう!

第58回かわさき市美術展

2025年で第58回を迎える「かわさき市美術展」は、川崎市で最も歴史のある公募展です。市民文化の発展を目的とし、創作や鑑賞を通じた交流の場として開催されます。今年度も川崎市在住・在勤・在学、または市内で活動する方を対象に作品を募集し、特別賞として市制100周年記念賞が新設されました。最優秀賞やコミュゼ川崎大賞の受賞作品をはじめ、入選作品が展示されます。

日程

2025年2月20日(木)〜3月8日(土)第58回かわさき市美術展

時間

9時30分〜17時(最終入場16時30分)
※最終日3月8日(土)は12時まで(最終入場11時30分)

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール 4階 企画展示室
住所:神奈川県川崎市幸区大宮町1310
アクセス:JR「川崎駅」中央西口徒歩3分、京急「川崎駅」徒歩8分
※お車でお越しの方は、ミューザ川崎駐車場(有料)をご利用ください。

入場料

無料

受賞作品

■ 【最優秀賞】千葉 純子「暮らし」 (平面作品)
■ 【コミュゼ川崎大賞】笠原 さくら「私」 (平面作品)

表彰式

■ 日時:2025年3月8日(土)10時〜
■ 場所:ミューザ川崎シンフォニーホール 4階 研修室1〜3

関連企画:オンラインセミナー

■ 「立体造形の魅力と未来」
■ 配信期間:2024年10月4日(金)10時 〜 2025年3月31日(月)16時
■ 講師:角 文平(現代美術作家)
※詳細はイベントページをご覧ください。

応募資格

■ 【一般】15歳以上で、川崎市在住・在勤・在学、または市内を活動の場とする方
■ 【中高生】川崎市在住または在学の中高生(15〜18歳)

部門・賞

■ 【部門】
(1)平面(日本画・油彩・水彩・版画・グラフィックなど)
(2)彫刻・立体造形
(3)工芸
(4)書
(5)写真
(6)中高生(1〜5の部門に該当する作品)

■ 【賞】
● 最優秀賞:賞状+副賞30万円(6部門から1点)
● 市民賞:来場者投票で決定
● 市制100周年特別賞:賞状+副賞1万円(6部門から3点)
● その他、優秀賞・奨励賞・審査員特別賞 など

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/29640/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

気になる人にシェアしてみよう!